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Sound Horizon Chronicle Chronicle 2nd Thanatos Lost Pico Magic Pico Magic Reloaded Elysion~楽園への前奏曲~ Elysion~楽園幻想物語組曲~ 少年は剣を… Roman 聖戦のイベリア Moira イドへ至る森へ至るイド Marchen ハロウィンと夜の物語 ヴァニシング・スターライト~いずれ滅びゆく星の煌めき~ その他 コメント サウンドクリエイターRevoを中心とする日本の音楽ユニット。読みは「サウンドホライズン」。 Chronicle 樹氷の君~凍てついた魔女~:ユキノオー♂ 少女人形:ジュペッタ♀ Chronicle 2nd 黒の予言書:ブラッキーorネイティ♀、トゲチック♀ 詩人バラッドの悲劇:ピクシー♂ 辿り着く詩:クレセリア♀ アーベルジュの戦い:シュバルゴ♂ 約束の丘:シュバルゴ♂(ほしのかけらを朱石の首飾りに見立てて)、色違いドレディア♀ 薔薇の騎士団:ドレディアorロゼリア♀ 聖戦と死神:シュバルゴ♂、アギルダー♂、レントラー♂、ドレディアorロゼリア♀ 書の囁き:ブラッキーorネイティオ♀ 蒼と白の境界線:キャモメ 沈んだ歌姫:プクリン♀、ラプラス♀ 海の魔女:ラプラス♀ 碧い眼の海賊:フローゼル♀、サメハダー♂、ホエルオー♂ 雷神の左腕、雷神の系譜:ピカチュウ♂♀ ボルテッカー必須 書の魔獣:ゼクロム 〈ハジマリ〉のクロニクル:チルタリス♂、スワンナ♀ 〈空白〉のクロニクル:アルセウス 雷神の右腕:ライチュウ♂、ピチュー♂ Thanatos そこに在る風景:ランプラー♀ 壊れたマリオネット:ゴチルゼル♀ 銀色の馬車:ゼブライカ♂&ギラティナ 輪廻の砂時計:アブソル♀&エーフィ♀ 珊瑚の城:サニーゴ♀ タナトスの幻想:ラルトス♀ Lost 白の幻影~White Illusion~:ユキメノコ♀ 恋人を射ち堕とした日:サーナイト♀&エルレイド♂ 魔法使いサラバント:フライゴン♂ 檻の中の遊戯:キュウコン♀ 記憶の水底:ミュウ 失われし詩:セレビィ 緋色の花:ドレディア♀ ゆりかご:ハハコモリ♀ 永遠の少年:ダークライ Pico Magic タナトスの幻想は終わらない:キルリア♀ Pico Magic Reloaded ...Reloaded:セレビィ 屋根裏の少女:ロコン♀ Elysion~楽園への前奏曲~ 澪音の世界:ゴチミル♀orエレキッド♀、グラエナ♀ 檻の中の花:キュウコン♀ Elysion~楽園幻想物語組曲~ エルの楽園[→side E→][→side A→]:ラルトス♀ Ark:ムウマ♀orコマタナ♀、キリキザン♂ エルの絵本[魔女とラフレンツェ]:アブソル♀or色違いキュウコン♀(どちらもラフレンツェのように銀色の髪に緋色の瞳をしているから)、ムウマージ♀ Baroque:パールル♀(性格はおくびょうで)&クレセリア(“月のように柔らかな笑み”というセリフから。性格はおだやかで) Yield:カモネギ♀ 持ち物はヒメリの実orストライク♀(緑で“鎌”を持っていることから連想) エルの天秤:チェリム♀、ベイリーフ♂ Sacrifice:ブースター♀、イーブイ♀ エルの絵本[笛吹き男とパレード]:ダーテング♂(くさぶえ持ちで)もしくはスリーパー♂(初代のポケモン図鑑でこの曲の元ネタと思しき「ハーメルンの笛吹き男」のようなことをしたというような記述があったので) StarDust:ロズレイド♀orハッサム♀ 少年は剣を… 終端の王と異世界の騎士~The Endia The Knights~:アギルダー♂、シュバルゴ♂、キリキザン♂、エルレイド♂、サーナイト♂、ダークライ 緋色の風車~Moulin Rouge~:ラティオス、ラティアス 神々が愛した楽園~Belle Isle~:セレビィ Roman 朝と夜の物語:ムウマ♂、エーフィ♀&ブラッキー♀orシャワーズ♀2匹(一方は色違い) 焔:ハピナス♀ 見えざる腕:エレキブル♂、ブーバーン♂ 呪われし宝石:ヤミラミ♀ 星屑の革紐:グラエナ♀、エレキッド♀orゴチミル♀ 緋色の風車:アブソル♂ 天使の彫像:ドーブル♂ 美しきもの:チルタリス♀、チルット♂ 歓びと哀しみの葡萄酒:チェリム♀ 黄昏の賢者:フーディン♂ 11文字の伝言:ハピナス♀ 屋根裏Roman:キュウコン♀、フーディン♂、ムウマ♂、エーフィ♀、ブラッキー♀ 聖戦のイベリア 争いの系譜:ディアルガ、ユクシー、アグノム、エムリット 石畳の緋き悪魔、侵略する者される者:ヒードラン♂、キルリア♀ Moira 冥王:ギラティナ、ムウマージ♀、ジュペッタ♀ 人生は入れ子人形:ドリュウズ♂、タブンネ♀ 神話:ブースター♀、サンダース♀、リーフィア♀、色違いエーフィ♀、グレイシア♀、シャワーズ♀ 運命の双子:ラティオス&ラティアス 奴隷市場 雷神域の英雄:レントラー♂ 死と嘆きと風の都:ラティオス&ラティアス、タッツー♂、ジャローダ♀、キュウコン♀、スリーパー♂ 聖なる詩人の島:ミロカロス♀、ラティアス 遥か地平線の彼方へ 死せる者達の物語:レントラー♂、ウインディ♀ 星女神の巫女: 死せる乙女その手には水月:ラティオス&ラティアス 奴隷達の英雄 死せる英雄達の戦い:ラティオス、レントラー♂ 神話の終焉:ラティオス、ドリュウズ♂&タブンネ♀ 神の光:アルセウス イドへ至る森へ至るイド 光と闇の童話:ナマズン…でなくムウマかカゲボウズ♂ この狭い鳥籠の中で:サーナイト♀ 彼女が魔女になった理由:ムウマージ♀ Marchen 宵闇の唄:ジュペッタ♂orムウマージ♂&キルリア♀ 火刑の魔女:ピカチュウ♂、ピチュー♀、クイタラン♀orミミロル♀ 黒き女将の宿:ブルンゲル♀、ゾロア♀ 硝子の棺で眠る姫君:ゴチミル♀、ドーミラー、ルージュラ♀ 生と死を別つ境界の古井戸:チルット♀(性格は“ようき”か“がんばりや”で)、ユキメノコ♀、ヤブクロン♀、ダストダス♀ 薔薇の塔で眠る姫君:ムウマージ♀、ハピナス♀、ドレディア♀、ロズレイド♂ 青き伯爵の城:ダイケンキ♂(色違いで) 磔刑の聖女:サーナイト♀、ジュペッタ♂orムウマージ♂、コロトック♂(旅歩きの胡弓弾き) 暁光の唄:ジュペッタ♂orムウマージ♂ 無音:ChronicleからMärchenに出たポケモン達 ハロウィンと夜の物語 星の綺麗な夜: 朝までハロウィン:バケッチャ♂、ポチエナ♂、ムウマ♀、ケイコウオ♀ おやすみレニー:パンプジン♀ ヴァニシング・スターライト~いずれ滅びゆく星の煌めき~ よだかの星:ムクホーク♂、ウルガモス、ゴーリキー♂、リングマorツンベア―♀、ウォーグル、ピジョット♂(PVからのイメージです) Mother:ミュウツー Interview with Noel: その他 即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超←重↓力↑:ダークライ 「じゅうりょく」を使えるポケモン(ライブのアレンジでメンバーを自由に変えてもよし) 海を渡った征服者達:ルカリオ エルレイド サーナイト シュバルゴ アギルダー キリキザン ミロカロス(ケツァルコァトルのイメージ。蛇の神で慈悲深いため) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 Elysion-楽園への前奏曲- 雷神の系譜:ボルトロス Nein 憎しみを花束に代えて:シェイミ 涙では消せない焔:デスマス 忘れな月夜:ルナトーンorルナアーラ 愛という名の咎:ラブカス 輪∞廻:ラティアス ラティオス -- (ユリス) 2019-02-17 17 11 13 楽曲 -- (名無しさん) 2017-11-06 07 01 23 Nein ニャオニクス♂、エネコロロ♀、ペルシアン♀、ラクライ(猫ではありませんが色的に)♀、ニャルマー♀ -- (名無しさん) 2015-09-26 20 44 24 Nein追加 -- (名無しさん) 2015-05-20 00 32 14 ヴァニシング・スターライトの項目を追加しました。 追記などがありましたらよろしくお願いいたします! -- (Ellie) 2015-01-12 11 46 10 「ハロウィンと夜の物語」のポケモンはヨノワール、でどうでしょうか? -- (Ellie) 2014-12-20 18 39 18 ヴァニシング・スターライトもリリースされる事だし案があれば追加したいね -- (名無しさん) 2014-10-03 23 05 33 作品別タイプ Chronicle 未定 Chronicle 2nd ゴースト・でんき(雷神から) Thanatos ゴースト Lost みず Elysion〜樂園幻想物語組曲〜 エスパー・ゴースト 少年は剣を… はがね・かくとう Roman こおり・くさ(冬の男と菫と紫陽花から) 聖戦のイベリア ほのお・かくとう Moira ドラゴン・ゴースト イドへ至る森へ至るイド みず・くさorじめん・くさ Marchen あく・ノーマル -- (ジャイポ) 2012-07-09 17 40 59 番外編 桃だろう? チェリム♂、ドードリオ♂、グレイシア♂、ケンホロウ♂、デオキシス、ラティオスorグラエナ♂ でお願いします。 -- (ジャイポ) 2012-03-08 19 33 22 赤王子と青王子に、キリキザンとその色違いはどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2012-03-08 14 46 26
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リュウコウ(6)(劉宏) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: ブンテイ(2) (文帝、父)
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ある暑い夏の日のことだった。 授業が終わり、俺はいつものように部室へと向かった。 ハルヒはHRが終わった瞬間に出て行ったので、一緒にはいない。 全く、どこに行ったんだろうね。また厄介事でも持ち込む気だろうか。 部室に着いた俺は、朝比奈さんが入れてくれた今の季節には合わない熱いお茶をすすりながら、古泉とゲームをしていた。 いつもと変わらない日々だ、平和で良いね。 とまあ、そんなことをゆったりと考えていたら、さっそくその平和はぶち壊された。 「皆揃ってる!? 今日はこれを植えに行くわよ!」 今空の上で光り輝いて、紫外線を振りまいている太陽とさして変わらないきらめき笑顔でハルヒはそう言った。 「何を植えるんでしょう」副団長がいつものスマイルで皆の疑問を代弁してくれた。 「これよこれ! キュウリよ! 夏といったらこれでしょ!」 ハルヒはどこから持ってきたか知らないが、キュウリの苗をたくさん抱えていた。 「植えるのは良いとして、どこに植えるんだ?」 これくらいのことはもう慣れっこなので、もうどこから持ってきたのかというハルヒにとって、どうでも良い質問はしないようにする。 聞いたって、罵声が飛んでくるだけだろうしな。 「裏門の近くに誰も使ってない花壇があったのよ! そこに植えるの!」 キュウリってそのまま花壇に植えても良いものなのか。まあそこらへんはハルヒのトンデモ能力でどうにでもなるかもな。 「さあ皆、花壇へ行きましょ!」ハルヒの一言で俺達は腰を上げた。 確かに、裏門の近くには打ち捨てられたような花壇があった。 花壇には埋め尽くすように雑草が生えていたので、団長様の命令により俺と古泉はこのクソ暑い中草刈をさせられた。 畜生マジで暑いぞ。 一時間ほどで大体の雑草は刈ることが出来た。終わった頃には二人とも汗だくだった。 「お疲れ様! さあ苗を植えましょうか!」 文句を言う元気も起こらないので、素直に苗を受け取って花壇に植えることにした。 皆で植えている途中、長門が少し悲しそうな、寂しそうな表情をしていた。無論、気付いたのは俺だけだ。 植え終わった後、近くに放り捨ててあった如雨露でキュウリ達に水を振り撒いてやる。 そして俺達は、時間も時間だったのでそのまま帰路に着いた。 「なあ長門、お前さっきどうしたんだ?」 登校路を下っている途中、さっき引っかかったことを聞いてみた。 「・・・」長門は何のことかわからないようで、俺に目で詳しい説明を求めてくる。 「ああいや、さっきキュウリを植えているときに少し元気が無さそうだったんでな。少し気になったんだ」 「・・・キュウリは、単為結果という方法で果実をつける」 「単為結果?」いきなり何を言い出すんだ。 「雄花を必要としない、受精が行われずに子房壁や花床が肥大して果実を形成すること」 「それが、どうかしたのか?」 「・・・つまり、キュウリは一人で生きていける、ということ」 少し長門にしては論理が飛躍してる気がしないでもないが、まあ気にしないでおこう。 「ううむ、まあそういうことなんだろうな」 「・・・私と同じ」 「はっ?」唐突に言われたので情けない声が出てしまった。 「北校に入学する以前の三年間、私は一人で過ごしてきた」確かそんな事を時間遡行したときに聞いたな。 「ずっと、一人だったんだよな」 「そう。・・・一人でも私は平気だった」 長門のまつ毛が少し、本当に微細だが震えている。 「しかし最近、自宅に帰ってから一人でいると、不可解なエラーが起きる。 あなた達の言語に表すと、おそらく寂しいという感情。 何故このようになるのかはわからない。多大なエラーが私の中で発生している可能性がある」 また、エラーか。俺は何故か軽い憤りを感じた。 「長門」少し語尾を重くして、呼びかける。 「・・・」 「それはエラーなんかじゃない。お前の中で大きな成長が起きているんだ」 「・・・」 「一人でいると寂しいと思う気持ち。それは人にとって至極当然のことなんだ」 「・・・」 「だから、そんなに耐えなくても良い。寂しいと思うことがあったらハルヒや俺達に連絡して来い。 SOS団の皆がすぐに駆けつけてやる」 「・・・・・・・・・・・・あり、がとう」 長門は少し泣きそうな顔で、そう呟いた。 別にお礼なんか言わなくたって良いのにな。 今まで俺達は散々長門に助けられてきた。だから俺達が長門を助けるのも当然の事だろう? 皆、SOS団の仲間なのだから。 終わり
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夢王国と眠れる100人の王子様 登場する国 王子様(属性別)パッション クール ジェントル キュート セクシー コメント タイプ1:フェアリー ジークレストより配信中のスマートフォン用アプリ。 登場する国 ディアンシー:宝石の国 ニドキング:毒薬の国 ルカリオ:獣人の国 ジラーチ:星の国 ディアルガ:時の国 フリージオ:雪の国 フラージェス:花の精の国 シャンデラ:文壇の国 アルセウス:審判の国 王子様(属性別) パッション プラスル:トルマリ グレイシアorバニリッチ:グレイシア ファイヤーorブースター:フォイア トルネロスorリーフィア:フリュス ズルズキン:ジェット ウツボット:ネペンテス クール アイアント:フォーマ マイナン:アルマリ バイバニラ:フロスト ランドロスorブラッキー:ザント キャタピー:キャピタ ジラーチ:シュテル ジェントル チェリム:桜花 スイクンorシャワーズ:シャオ キュウコン:砕牙 ニョロトノ:ビッキー キュート モルフォンorモノズ:サキア 前者は国名、後者は見た目から バニプッチ:シュニー サンダーorサンダース:リッツ コジョンド:万里 ポポッコ:リオン サニーゴ:コライユ セクシー スピアー:アピス コロトック:レイス ドーブル:メディ バリヤード:クラウン フリーザーorグレイシア:カルト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 王子様(属性別) パッション ハッサム:アヴィ 赤いうえに斬撃技が覚えられるので ペラップ:ルーフェン ガメノデス:澄快 サザンドラ:シリウス 図鑑説明文が似ているので オニドリル:ランダ ペルシアン:シャロン ラプラス:シュティマ バクフーン:アインツ ウィンディ:ヴァイリー ギャロップ:ティーガ ウルガモス:ハルディーン おいしいみず必携 メブキジカ(なつのすがた):陽影 テールナー:エドモント ゴンベ:クレト エリキテル:ハーツ 使い手のシトロンとの声優繋がり ウソッキー:マーチア キレイハナ:ジェルバー エンペルト:珠李 デルビルorソルガレオ:アポロ 前者は某幹部の名前から。太陽と獅子の入れ墨から ファイアロー:リーヤ クール キングドラorヤナッキー:カイリ 後者は使い手のデントとの声優繋がり ルガルガン(まよなかのすがた):ヴィム コモルー:ドライ 引きこもりなので ペンドラー:カルロ 使い手のホミカに似ているので クリムガン:ライアン 強面なので エモンガ:スピカ シャンデラ:サイ キリキザン:キース 使い手のギーマに似ているので サンドパン(アローラのすがた):ギルバート チラチーノ:ジョシュア エルレイド:雷 アグノム:ゼロ ヘルガー:リカ ジェントル アーケオス:紫雨 特性よわき推奨 ニドリーノ:トトリ トゲチック:ツヴァイ オドリドリ(めらめらスタイル):コーエン オシャマリ:フリュー ドンカラス:ルーク ラティオス:言祝 色違いルナアーラ:ジェイ 色違いリザードン:イリア シュバルゴ:ジーク トゲキッス:セフィル ジュナイパー:ゲイリー オクタン:マルタン キュート ジャノビー:リド キテルグマ:ヒナタ ピッピにんぎょう必携 ゴチルゼル:ロルフ ゴスロリ姿だが♂がいるので マニューラ:トニ 個性イタズラがすき推奨 ディグダ(アローラのすがた):アルデバラン あおいバンダナ必携 バチュル:カイネ リザードン:ミヤ 使い手のアランとの声優繋がり チルット:ミチル アホ毛繋がり ランクルス:ペコ ユキカブリ:シュニー レパルダス:真琴 ニャルマー:チェシャ猫 セクシー キュウコン(アローラのすがた):白葉 ネイティオ:グウィード 使い手のイツキに似ているので クロバットorオンバーン:アルフレッド デリバード:アンタレス プレゼント必須 メロエッタ:リード サマヨール:ハク ハンテール:オリオン オノノクス:カストル -- (ユリス) 2017-06-04 12 43 20
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No.0057 カード名:キュウ [DDS]/男 パートナー:天草 流 [DDS]/男 レベル:1/攻撃力:2500/防御力:4500 【ヒーロー】【推理】「答えはひとつだ!!」 (エントリースパーク) [自]あなたはカードの名前を1つ宣言する。あなたは相手の一番上の山札を公開する。そのカードの名前が宣言した名前と同じなら、そのカードを相手のリタイヤ置場に置く。 レアリティ: UC 作品名:週刊少年マガジン「探偵学園Q」
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カーレッジくんとかマイナーすぎて無いと思ってましたw -- (名無しさん) 2011-02-21 19 00 54 ヨーテリーはしっぽをふるが覚えられないので修正お願いします。 -- (名無しさん) 2011-02-21 20 44 09 ↓修正しました。 -- (管理人) 2011-02-21 23 52 56 キュウコンorレパルダス キツネ 後者はキャッツに似ているので。 コダック アヒルブラザース ハーデリア カーレッジの両親 フーディン 獣医 -- (大誠) 2012-04-15 20 37 06
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あんなナリをしてあんなフザけたこと言ってポーズを取ってスポットライトを浴びる女。 キュウコンだ、それもなんかやたら長い肩書きを言ってた、そして頭痛がする。 何かにあきれると頭痛が起こるっていうのは正しいようだ。 あたしは今まさにあきれてものも言えないし、頭痛がしてる。 えーっと・・・キュウコン・・・でいいんだよねあれ・・・。 一応火だからラプラスが頑張れば勝てると思うけど・・・。 なんだろうねあれは、あれこれ考えてたいけど、そんなんで負けたら駄目だ。 ボーゼンとしてないでラプラスに指示をださないと・・・。 「ちょっとカツラ~!観客すんごく重いんだけど~?」 「むう、クイズを全問突破したりしておるからきっと良い反応がくると思ったんだが・・・。 どうやら知識はあるがわしらとは違うベクトルの趣味のようだ。」 「いやな・・・趣味だのベクトル云々以前にあたしらはジムを突破しにきただけの挑戦者なんだよ。 こんなわけわかんねえ萌えもんだのクイズだの出されてこっちは心底呆れてなんともね・・・。」 「うん・・・僕は自分がそういうの知っててちょっとアレかなって思ったけど・・・。 でもカツラさんみたら僕はまだ大丈夫だって思えるよ、ありがとうカツラさん。」 「それは決して褒めている意味ではなかろう!まあよい、キュウコンよ、タイプの相性を潰す技で行け!」 「何だって!?」 「今の言葉でやっと目が覚めたよ。おいラプラス、あいつはあんたを潰せる立派な作戦があるぞ、せいぜい注意しな。」 「あなたに言われなくてもわかっているわ、油断はしないわよ。」 「ちょっとー!!いつまであたしをシカトしてんの!はい注目注目!!」 キーキーうるさいキュウコンが両手をたたいた、試合開始の合図かと思ってあたしらは少し下がった。 ただキュウコンは試合じゃなくていきなり変なことをし始めた。 「はい、ここに種も仕掛けもないトランプがあります、さあラプラスさん1枚引いてくださ~い♪」 「は・・・はい?」 「あ、種も仕掛けも攻撃もないから、そっちに渡すから自分で切って自分で1枚カードひいて見て、当ててあげるから!」 「あの子何がしたいんだろうね?サンダー。」 「本当にタイプ相性潰せる戦いを持ってるんだろうけど、どこまで本気なのか、どっから戦闘行動なのかわかんないな。 あのやろうとしてる手品がなんか戦闘に関係あるのか?」 「うーん、どう指示をだしたらいいんだろう・・・。」 あれこれ悩んでるうちにとりあえずラプラスがカードを1枚引いた。 ラプラスも少し困り気味だ、そりゃジム戦中にトランプ引かされるだなんて思ってもいないよ。 「1枚引いたけど?」 「じゃあ残りのカードを地面において、何のカード当てたか当てるから。」 「これでいいかしら?」 「はいみんな注目注目~!」 いちいちピョンピョン飛び跳ねて注目を浴びたがる、困った奴だ。 しょうがないからちょっと見に行ってやるかな・・・。 「むむむ~~ん・・・そのカードは・・・ハートのキング!つまりハートの13! 愛の模様のカードで不吉な数ぅ~、一体このカードはなんだろうねぇ~?」 「何がしたいのかさっぱりね、さっさと試合を始めましょう。」 「えー、もう終わり~?あたしの見せ場こっからもっともっとおっきい手品やマジックなのに~。 ・・・ちぇっ・・・。」 戦う気がないのかな?手品が見たいなら試合の後でもいいのにね。 何の意味があるのかさっぱりわからない手品をやめさせたラプラス。 臨戦態勢をとったラプラスを見て、キュウコンも戦わざるを得ない時、一瞬だけキュウコンの表情が本気になった。 フザけてるだけの女かと思ったけどどうやら違うらしい、あの目で実力は高い物だというのがすぐにわかった。 一瞬だけ強い目つきに変わった、秘められた自信があるようだ。流石はジムの萌えもんか。 「しょうがないか・・・ね?」 「こっちから行くわ、なみのり!」 ドザァアア 「こっちこっち!」 キュルルルン ハートマークの火の粉を散らしながら避ける。 キュウコンがどんな技で攻めてくるか・・・それが一番の問題だ。 「そ~れ!あなたはだんだんおかしくな~る・・・。」 「なっ!?きゃあっ!」 怪しい光を出し始めたキュウコン。そうか、まず先に混乱させて楽にするつもりだ。 ラプラスは見事に光を直視して混乱してしまった。 混乱させられちゃった、えーっと混乱は僕がもってる道具じゃ治せない・・・。 続けて攻撃してもらうしかないか・・・。 「くっ・・・そこ!ハイドロポンプ!」 ドバァアアッ せっかく出た大技も見事に外れちゃった。 パニック状態でうまく狙いが定まってないしあさっての方向に撃ってる。 まずは落ちつかせないと・・・。 「残念でした~♪こっちだよー!それッ!」 ボヤ~・・・ 「あうっ!」 キュウコンが放ったのは鬼火、殺傷力は無いけど必ず火傷する技だ。 作戦がなんとなく分かった、混乱させて火傷を負わせて大技でトドメかな? ただ向こうも水技喰らったら致命的だから相当本気でかかってきてる。 「ラプラス!冷静になって、落ち着いて敵をよく見て!」 「そうはいっかな~い♪そぉれ!みらくるー!」 キラァ~ン 「増えた!?どれが本物!?」 しまった!鬼火で火傷、怪しい光で混乱、身代わりで逃げ。 一度はまるとかなり厄介な戦法だ、でもなんでもなおしを持ってないんだ僕。 勢いですぐジムに来るんじゃなかった、道具忘れが酷いのは僕の悪いクセだ。 今交代しても相手の先制でまた相手の術にはまっちゃいそうだ・・・。 ラプラスには申し訳ないけど頑張ってもらうしかないか・・・。 「ごめんラプラス!なんとか凌いで!」 「なんとか落ち着いたけど・・・火傷が・・・それに身代わりね。 とりあえず身代わりを先に潰して・・・!」 ドザァー 「あーッ!あたし似のかわいい人形がー!」 「ズブ濡れで無様ね、あなたもこうしてあげるわ。」 「むかぁー!くらえ、あなたはまたもおかしくな~る・・・。」 「うっ・・・またその不安定になる光を・・・!」 「2度も同じ技をうけるだなんてね~♪そんなんじゃあたしには勝てない勝てない!」 2度目の混乱、ラプラスの体力的にももう後が無いな。 そろそろあたしの出番だな、よーく体を慣らしとこう・・・。 「さーて、トドメだよぉ~、みなさまご注目~!」 「サンダー・・・何勝手に出番みたいに振舞ってるの、私はまだ・・・当たれッ!」 「らぶりーぷりちー!燃える恋の焦がし火!バーニングハートフルファイアー!!」 「ハイドロポンプ!!」 ドォオオオオッ ドバァアアアッ ドギついハート型の火炎が打ち出されると同時にハイドロポンプも発射された。 おそらくあれは大文字と同じで大がハートマークになっただけかな? ラプラスのハイドロポンプ・・・お願い、当たって! バアァアアン ドザァアアッ 「きゃぁあああっ!!」 「あれ?うそ!キャアアアア!そんなぁー!」 「ラプラスー!」 どうやらあたしの出る幕はなかったようだ、ラプラスがしっかりとトドメをさした。 ただ炎の大技を受けてラプラスも倒れた、確かにタイプの相性さを潰せるかもしれない作戦だった。 カツラの手持ちはここで打ち止めなのか? 「う・・・マスター、私もちゃんとできたわ・・・でもごめんなさい。 これ以上はもう駄目・・・。」 「ごめんよラプラス、無理させちゃって・・・ボールで休んでて。」 無駄にはならなかったけど・・・僕はトレーナー失格だ。 揃えるべき薬をまた揃えてなかったんだから・・・。 ラプラスには悪いことをしちゃったな、ごめんなさいラプラス。 ボールを構えてラプラスを中で休ませる。 シュン 「むむう・・・キュウコンまでやられるとはな・・・次で最後か・・・。」 カツラの手持ちは残り1人、それに対して戦いに出てなくて万全な状態のあたしが出る。 誰が出てもあたしの敵じゃないし、軽く勝ちをもぎとらせてもらうとしようか。 「次はあたしが出ればいいんだろう?腕が鳴るよ。」 「うん、次はサンダーお願い。」 カツラが少し間をおいてからモンスターボールに手をかけた、少し古びている。 それを手に持ってしばらくボールを見つめてつぶやいた。 「残ったのはお前だけ・・・むう・・・頼んだぞ・・・。 行けい!ウインディ!!」 シュン 場に出されたのはウインディだった。ガーディの進化系だ。 ついつい警戒しちまうな、今度はどんなヘンな奴が出てくるのかとか。 最後に出てくるんだからキュウコンよりもとんでもないのかも知れないな。 でてきたのはウインディだった。炎萌えもんの中でも人気が高い。 バーガーチェーン店もできるくらいだし定評がある。 でも・・・カツラが出したウインディだとやっぱりどんなのかジロジロ見ちゃうなぁ。 「お前らが今回の挑戦者・・・!見てたぞボールの中で! ボクのカツラおじちゃんをさんざん馬鹿にして! 勝負だ!ボクが勝ったらカツラおじちゃんにあやまれ!」 あれ?意外とマトモな奴が出てきたぞ? そういやボールから出すとき今までとは雰囲気違ったし・・・。 どうやらこいつが本命みたいだな。 「へぇ・・・伝説のこのあたしをみてちっとも臆せず言うね。 よっぽど自信があるのかい?フフフフ・・・。」 「う・・・お前なんか・・・!お前なんか!だいたいそれならボクだって! ボクだって、中国じゃ伝説の萌えもんなんだぞ!お前なんかに負けないぞ!」 「ここは日本さ、そして日本でアンタは伝説じゃあない・・・。 でも面白いね、あたし相手にちっとも怯まないんだから。 軽くひねってやるつもりでいたけどやめた!全力で相手してやるよ! ・・・ハァアアアアッ!!」 バヂヂヂッ ギャァアアアン サンダーが腕を振って、力を全身に込めて電気をためて地を踏む。弾ける閃光。 その瞬間、僕がいままで見たことないようなものすごい威圧感をサンダーが放ってた。 これが本気のサンダー・・・頼もしいけど少し怖いな。 サンダーの体を宙に浮き始める、羽ばたかなくても多少飛べるらしい。 「さあ来な!あたしを楽しませてくれよッ!」 「カツラおじちゃん・・・ボクは逃げないよ!たぁああッ!」 キィイイイイ ドガッ 「うあっ!」 ウインディの体が輝いた、その技に見覚えはある。 しまった、神速攻撃・・・!って考えてるうちに最初の一撃を受けた。 クソ、何やってんだあたしは・・・!空中で体制を直して・・・。 「もう一度、てやぁあ!」 キィイイイ ガツッ 「くっ・・・同じ手は通用しないさ! 今度はこっちからだ!そらッ!」 ギュウウウ ドガァーン 「ぎゃうッ!」 ものすごい雷を一瞬で出してしまった・・・。 これが本気のサンダーの実力・・・準備動作がほんの僅かであんな大技を・・・。 最初の攻撃で怯んでるうちに、攻撃を連発でたたきこむッ・・・! 「一撃くらったらそれで終わりさ、行くよッ!そらそらそらッ!」 バヂッ バヂッ バヂッ 「きゅっ!きゃん!きゃうっ!うぅう~~!!まもるっ!」 ヂヂヂヂイッ 「チッ、防がれちゃったか。ならもう一度高威力のを放つ!」 「うう~、ぐるるるるるぅう~~!!お、お・・・。」 「!?」 ウインディの体がブルブルと震え始め、体中から物凄い熱波オーラが出始めた。 大技の前兆なのは明らかだった、でもサンダーも攻撃を準備してる・・・。 まずい!このままじゃ・・・! 「サンダー!危ない!避けてー!」 「オーバァー!ヒートォ!!」 「しまっ!?」 思わず攻撃準備をやめて回避、いや間に合わない! 両手を交差させて力をこめて攻撃に備えるしかない。 あたしとした事がさっきからとんだ誤算続きだ! ドッガァアアアアアアン 「ぐうッ・・・!」 「わきゅきゅ!やった!」 なんとか防御したものの結構なダメージだ、ウインディがペースに乗る前に打開するしかない。 ひるんでるスキにすぐ攻撃に移るはず、それが遠距離攻撃か近距離攻撃かを読めば・・・。 あの体勢・・・さっきの神速だな、伝説は神の速度を越えるって事を教えてやるさ! キィイイイ 「くらえ!わっきゅぅうう!!」 「サンダー!防御して!」 来る・・・コースは・・・正面だ!静止画のように見える。 タイミングが分かる、それにあわせて・・・! ガシッ 「わふっ!?」 「ヘヘ、捕まえた!」 「なんと!目にも止まらん動きをの攻撃を・・・ウインディの体を掴みおった!」 ブワァアア 掴んだまま飛んでウインディの頭を天井にたたきつける! ガァアン 「うぎゃうっ!」 「まだまだ!はっ!」 続けて地面に投げ落とす!そして・・・。 あたしが今まで頼りない主に見せたことの無い奥義を出す。 体を震わせて力をためる、あたしの全身が光り輝く。 ヒュイイイイイ 「!?・・・サンダーの体が・・・輝き始めた・・・!?」 「いかん!避けろウインディ!」 「うう・・・うきゅう~・・・。」 ウインディは頭を強打してふらふらしている、とても避けれそうにない。 サンダーの次の攻撃で勝てる!・・・でもあんな技見たことないや。 サンダーにはまだまだ未知の強さがあるのかな? 「フフフ・・・よく見てな、あたしの奥義をね。 これで終わりさ!くらいな!ゴッドバァードォ!!」 ギュオオオオ サンダーが全身から白い光を放ちながら空中から地上のウインディに突っ込む。 あのスピードにあの角度・・・サンダーが地面におもいっきりぶつからないかも心配だった。 ただ今のウインディはパンチドランカー状態、当たらないほうがおかしいと思う。 ドガァアアン 「ぎゃわぁあああん!」 「ウインディ!!」 「うわっ!?」 着弾(っていっていいのかな?)した瞬間ジムの地面が光の拡散と共に小さなクレーターを作ってた。 吹っ飛ばされたウインディ・・・地面に叩き付けられてそのままダウン。ちょっとかわいそうかな。 サンダーは片方のヒザと手を地面につけて見事な着地をしてた、ちょっとカッコイイ。 これが正真正銘、伝説の技。ゴッドバード。 あたしの最強技のひとつだ。雷が効きやしない相手とかにも使う。 ただスキがでかいもんだから今みたいに相手がフラフラだったりしないとなかなかまともには当てれない。 それにしてもこのウインディ、なかなか戦ってて面白い相手ではあった。あのカツラがこうもまともな子に育ててるんだ。 他のとは違う思い入れがあるんだろうな、想いは伝わってきたけど相手が悪かったね。 「ウインディ!しっかりせんか!ウインディ!」 「カツラ・・・おじちゃん・・・ごめんね・・・ひっく・・・えぐ・・・。」 「泣いちゃったね・・・サンダー。」 「絶対に勝ちたい強い意志があったのに、それが叶わなかったんだ。 そりゃさぞかし悔しいだろうさ。あんなに泣いて・・・よっぽどカツラが好きなんだな。」 「ボク・・・負けちゃったよ・・・カツラおじちゃん・・・オタクじゃないもん・・・。」 「もういい・・・研究者なんてものはその道のオタクというものだ、別にわしはなんとも思っておらん。」 「こいつら・・・カツラおじちゃんのことヘンな目で見て・・・悔しかった・・・ふぐ・・・えぐ・・・。」 「あ・・・。」 確かに変な目で見てたかもしれない・・・そこは確かに僕らが悪いな。 他の3匹の萌えもんはあんまりそんな風に見えなかったけど。 ウインディはカツラのことを馬鹿にされるのが一番嫌だったみたいだ。 変な目で見んなっていうのは相当無理な話だと思うんだけどな。 でも・・・あたしらが言ったりしたことは決して褒められたような事じゃないな。 やれやれ・・・敗北した時の条件だったけど・・・。 「ごめんなウインディ、その・・・カツラのこと馬鹿にして悪かったよ。」 「うん、僕もごめんなさい。無意識のうちに失礼なこと言っちゃったかも。」 「んきゅう~!ボクに謝ってもしょうがないぞ!カツラおじちゃんにあやまれ!」 「そうだったな、悪かったなカツラ。」 「ごめんなさい、カツラさん。」 あたしが謝ると同時にこいつも謝った。 同じことを考えてたのかな? 「良い、しかしどうして謝る気になった?」 「そのウインディを見て戦って、アンタが立派なトレーナーだっていうのが良く分かったからさ。 トレーナーの名誉のために戦って負けて泣く、ずいぶん立派だよ。」 「その子には特別な思い入れがあるんですよね、その子もカツラさんに思い入れがあるみたいだし。 悪いことしたかなって思って。」 「きゅ・・・さ、最初からあやまればよかったんだ、ふんだ。」 「ハッハッハッハ、良い男にトレーナーだ。気に入った。 さあウィンディ、よくやってくれた。あとでセンターに行こう。」 「うん!」 素直じゃないなこのウィンディ・・・ま、いっかな? それにしても最近あたしがまさかの苦戦したり油断して攻撃を受けることが多いな・・・。 こいつと一緒になってちょっとぬるま湯につかりすぎたか? 気を引き締めていくか・・・。 「これがクリムゾンバッヂじゃ、受けとれい!」 ピィン カツラがバッヂを親指ではじいて飛ばした。 女性意外のジムリーダーってどうしてこうしたがるんだろうな? 「ああっ!」 「落とすなよお前も。」 「ごめんごめん、なれてなくて・・・よし、バッヂは残り1つだね。」 服にバッヂをくっつけてみる、うん。そろそろ派手になってきたな。 サンダーからしたらほんの少し地味らしい、もっと腕にシルバー巻くとかさって言われた。 そのときの顔が冗談なのか冗談じゃないのか良く分からない笑顔だった。 してやったりな顔だからきっと冗談だね、うん。 「残りのバッヂは・・・ふむ、グリーンバッヂか・・・。」 「カツラおじちゃん・・・グリーンバッヂって・・・。」 「うむ・・・あやつじゃな・・・。」 残りのバッヂの名前を言ってなんだかウィンディとカツラの顔が曇った。 何か曰くつきのヤツなのか?それともただ単に強いヤツか? どっちにしろあたしがいる、勝ってやるさ。 「トキワジムのリーダーのことですか? あのジム閉まっててやってなかったけど・・・何か知ってるんですか?」 「そうか・・・シルフ事件の少年・・・おそらくジムならそろそろ開く頃だ。 ジムリーダーの事は・・・行ってみれば分かる。」 「うーん、そうですか。」 「何も教えてくれないのかよ、チェッ。 ま、誰があいてでもあたしが蹴散らしてやるから安心しな!」 「うん、頼りにしてるよサンダー、さ、もうここを出ようか。」 「次戦う機会があったら今度こそは負けないぞー!ぎゅううー!」 「アハハ、何度でも返り討ちにしてやる、またな。」 バタン ドサッ 「きゅう~~・・・。」 「まったく無理をするから、ほれ、萌えもんセンターにいくぞ。」 「ボールやだ~・・・おんぶか抱っこで連れてって~。」 「まったくしょうがない奴じゃ、よっと・・・。」 「わふぅ~ん。」 ・・・外・・・ 「お、久しぶりやなあ。」 変形した日本語を喋る奴がやけになれなれしくこいつに話しかけてきた。 こいつどっかで見た事ある気がするな。 「あ、マサキさん、こんにちわ。」 「はいはいこんにちわ、って・・・げえっ!サンダー!」 マサキさんがサンダーを見て凄く驚いてる。 そういえばマサキさんは萌えもんマニアとして有名なんだった。 サンダーみたら人一倍驚くよね、常識的に考えたら。 「一体どこで見つけたんだ?わいが探しても信憑性の薄い目撃情報しかなかったんや!」 思い出したぞこいつ、発電所にいたときに気分で新聞みたらこいつの事が書いてあったな。 無類の萌えもん好きで萌えもんマニア。からかいがいがありそうだな! なんかサンダーがマサキさんを見てニヤっとした。 いい予感がまったくしないから困るよね。 「教えて欲しいか?あたしがどこにいたか、教えて欲しいか?フフフ。」 「どこにいたんや!教えてくれ!」 「どーすっかなー?教えてやろうかなー?あ、そういや腹減った気がするよな?」 「メシか!おごったるわ!何処にすんどったんや!」 「どーすっかなぁー?あたし伝説だしな?教えてやってもいいんだけどメシだけじゃなあ?クックック」 「いじわるせんて教えてくれー!」 「いじわる?違うね、あたしはただたんに気まぐれなんだよ、アッハッハッハッハ。」 「サンダー・・・まじめに聞いてる人をからかっちゃだめだよ。 サンダーは無人発電所にいたんです。」 「あ~あ、せっかくからかいがいのある面白いヤツが来たと思ったのにな。 まあ発電所に今行ってもあたしはいないけどな。」 「うう・・・伝説通り本当に1個体しかおらんのか・・・ そや本題、これからナナシマいくんやけど一緒にどや?」 「ナナシマ?ナナシマって最近観光地っぽくなってきたあそこですか?」 「ん・・・?ナナシマ?」 そういえばナナシマにはあいつが・・・。 最後に聞いた事が正しいならあそこにいるはずだ 「そや、これから行くとこなんやけどよかったらどや?」 「あたしは行きたい、っていうか頼む、つれてってくれ!」 「サンダー、どうしたの?」 「いや、どうしても行きたい、それだけさ。いいだろ?」 「うん、じゃあマサキさん。一緒に行っていいならお願いします」 「ありがとな、あとマサキって言ったな、ありがとな。」 「かまへん、さ。船でちゃっちゃといこか!」 なんだかサンダーは船に乗り込んでからもなんか嬉しそうだった。 なにかあるのかな?ナナシマに。甲板で風を浴びながら笑顔を浮かべてた。 会えるといいな、あたしらは疎遠になっちまってるし久々に会いたい。 懐かしいな、また戦ったり遊んだりしたいな。 あたしにとって数少ない親友だからな、いるかどうかはわかんないけど楽しみだ。 「ふぁ~・・・くしゅ。」 そよそよ 誰かが私のこと考えてる~? あったかいここでくしゃみって事は誰かがうわさとかしてる~。 いいうわさかな?わるいうわさかな?う~わかんない。 考えるのめんどくさいし寝ちゃお。キムチ鍋たべたい~。 「おや~すみ~・・・すー。」
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氷属性男子とクールな同僚女子 登場人物 コメント 殿ヶ谷美由記による日本の漫画。 2023年1月にアニメ化した。 登場人物 グレイシア: 冬月さん オニゴーリ: 氷室くん 雪女の末裔(男)ですが、ユキメノコは♀しかいないのでオニゴーリで代用 キュウコンorゾロアーク: 狐森さん 妖狐の末裔なので ブースター: 冴島くん エーフィ:音無さん ファイアロー:火鳥くん ドータクン:ブッダ部長 ユキメノコ:ゆきみん ローブシン:社長 チョロネコ:にゃめろう コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 013 ビードル 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 030 ニドリーナ 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 044 クサイハナ 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ
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どーもくん どーもくん+周辺キャラクター コメント 1998年に登場したNHKのマスコットキャラクター。 どーもくん+周辺キャラクター ナックラーorカメックスorリングマ どーもくん 前者は外見、中者は声優繋がり、後者は配色(茶色+口の中が赤)と体つきから。 ホルード:うさじい 持ち物はメガネ系 ゴルバットorオンバーン:しのぶ ズバットorオンバット:もりお オタチorコジョフーorポッチャマ:ターちゃん 後者はイタチではないが、使い手のヒカリと声優繋がり ランターン:プカポワ ちょうど6匹。イメージを重視すると進化前が多く、実践では厳しいか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 どーもくん+周辺キャラクター キュウコンorテールナーorフォクスライ:コンジロー ヒメグマorヌイコグマ:こぐまゴロー 色違いキュウコンorマフォクシーor色違いフォクスライ:あにきち ロコンorフォッコorクスネ:エスコ キレイハナorキュワワー×2:花一花二 キテルグマ:はらぺこぐま ゴースト:ひゅーたろう -- (ユリス) 2021-01-24 15 18 14 ドータクン:どーもくん 名前が似ているので。 -- (あかなめ) 2021-01-24 07 22 46 草案 捕獲日・孵化日 どーもくん:12月22日 うさじい 6月22日 ターちゃん:1月2日 しのぶ:9月21日 プカポワ:5月5日 推奨オシャボ どーもくん:サファリボール うさじい:ヘビーボール ターちゃん:ゴージャスボール しのぶ:ダークボール もりお:ムーンボール プカポワ:ハイパーボール 推奨あかし どーもくん:こうようのあかし うさじい:りせいのあかし ターちゃん:きたいのあかし しのぶ:やさがたのあかし もりお:げんきのあかし プカポワ:ふしんのあかし -- (ユリス) 2020-08-21 21 30 17 ポッチャマ:ターちゃん 使い手のヒカリと声優繋がり -- (あかなめ) 2020-08-19 16 42 34 オンバーン:しのぶ オンバット:もりお -- (コック) 2018-07-25 08 56 35 どーもくんはカメックス -- (首藤祥晴) 2018-06-02 09 31 21 ポケモンとは関係ないですが、ターちゃんはヒカリ役の豊口めぐみさん、プカポワはケルディオ、ニンフィア役の中川翔子さんです。 -- (ユリス) 2015-10-17 09 46 05 リングマorカメックス どーもくん -- (首藤祥晴) 2015-08-07 12 02 33 リングマorカメックス -- (首藤祥晴) 2015-08-07 12 01 52 どーもくんはリングマよりナックラーの方が合っているような気がします。 -- (ななしまん) 2015-08-05 22 37 05